好きに撮る人生でもいいじゃない。

写真📸 読書📖 ランニング🏃🏻‍♂️

今週の気づき note.1 (2020.2.29~3/1)

 

お久しぶりです

 

論文提出をついに終えました。春休みでそこそこ時間ができはじめた頃です

 

 

 

アウトプットの場として始めたブログですが、なかなか更新できてないので、

簡単に発信できそうなことをコツコツやります。

 

てことで、毎日気づいたことをノートに書き、その中からピックアップして気づきを少し深堀りしていってみよう、と思いました。

写真記事と統一感ないけどそれはまた後で考えます

 

 

これ、毎週やります。毎週。やるよ!

てことで第1回、いってみよう。

 

 

 

 

・人の表現の幅

 

先日、友人の演劇を見てきた。

シンプルに演劇鑑賞が好きだから見に行った。

 

僕は写真を撮る。絵や工作、演劇とは変わるが写真も表現の一部だと思っている。

最近は「表現」の観点から鑑賞したり、身近なものを見たりしている。演劇も、それを意識しながら見てた。

 

声の抑揚、目線、仕草、手足の動かし方...

(どういう表現をしてるんだ)なんて考えながら

 

最初のうちは、演劇じゃなきゃ失礼なくらい凝視していた気がする。

 

 

1時間半くらいの演劇を見た。心躍る時間を満喫した。

 

 

 

...

 

おい!

途中から表現見るのどこ行ったし!

 

って感じで感想書きながら思いました笑

 

 

でもそれ忘れちゃうくらい純粋に楽しんじゃったってことですね。

演者の人たちは「こうしたらより心情が伝わるだろう」「この展開の方がインパクト与えられるよね」といったことを考えて構成したり練習したでしょう。

まんまと嵌められましたね。良い意味で。

 

 

受け取り方、感じ方は人それぞれなんてよく聞く話ですけど、演劇然りその他諸々の人気コンテンツって「誰でも惹き付ける何か」があるんだと思うんです。

 

多数の人が興味を持つようなルールというか、定規と言ったらよいのか。言葉にしづらいそれを見つけるために「鑑賞」していくべきだなと

 

写真が好きな自分にとって必要な事だなと、気づいた次第であります。

 

 

 

 

 

・個展をやる話

 

 

 

知り合いと飲んだ勢いでツイートしました。

やりますとも。すんげぇ個展にしますよ